近年の披露宴は、二人のオリジナリティを前面に出したものが多くなっています。披露宴で使用する一部のものを手作りにするなど、温かみのある披露宴になるよう様々な工夫をされているようです。 招待状も式場が用意したものではなく、オリジナルのものを送る方もいらっしゃいます。二人の門出をお祝いしてくださる方々に、感謝を込めた披露宴招待状を送りましょう。

披露宴招待状の内容

説明 必ず披露宴招待状に入れなければならないのは「結婚する二人の名前」「差出人」「披露宴の日時・場所」「出欠席の返事の期限」「会場の場所案内」です。

その他、出す方により「挙式のご案内」「二次会のご案内」「遠方から来ていただく方への交通案内や観光情報、手配してあるホテルの詳細など」「祝辞の依頼」なども一緒に送ります。

気をつける独特のルール

祝い事の場ですので、結婚式のルール同様、披露宴招待状にもルールがあります。

・文面は差出人を誰にするかによって変わる。
・忌み言葉(去る・切る・帰る・戻る・別れる・重ねる・重ね重ね・返すなど)を使わない。
・漢字にも使っていけないものがあるので注意する。例えば「ご多忙の中」と書きたい場合は「忙」は「心を亡くす」となってしまうので、ひらがなにするか、他の表現に置き換える。
・句読点は「区切る」ことを意味してしまうので使わない。入れたい場合は代わりに1文字分空ける。
・一文字下げての段落はせず、頭揃えやセンター揃えにする。
・読み方が難しいものには、どなたでもわかるよう読み仮名を入れる。
・返信期日は1ヶ月前までにはもらえるようにする。
・招待状のカードは折れたり破けたりしないものにする。
・定形の切手代できちんと届くようにする。(窓口できちんと量ってもらう。)
・(オプション)切手は「慶事用の寿切手」を使う。(足りなければ通常のものでも可。)→最近は別納郵便マークをご使用になられる方もいらっしゃいます。

このようにいろいろ決まりごとの多いものですが、楽しんで披露宴のご準備をしていただくために、当店『Smitten Paper & Props』ではDIY(手作り)でオリジナル招待状を作るためのテンプレートをご用意しております。様々なデザインをご用意し、お二人に合った編集ができるテンプレートとなります。ぜひご活用ください。